ソフィア・ファーム・コミュニティー [バイオダイナミック農法]
A Biodynamic CSA Farm
based on Rudolf Steiner's indications for a healing, ecological, and spiritual approach to a sustainable care of the Earth.
バイオダイナミック農業の生産物は、食べる人の人生の課題に気づき、行動する力を与えてくれると言われています。
ソフィア・ファーム・コミュニティはバイオダイナミック農業を実践し、心の栄養となる生産物を供給していきます。
ソフィア・ファーム・コミュニティの活動を通して、少しでも地球を癒せればと思っています。
皆様のお力をお借りして、野菜や動物を育て、環境に配慮し、
地球を癒す生き方にチャレンジする多くの方に、学びの場を提供できればと願っています。
どうぞ皆様、ソフィア・ファーム・コミュニティーの活動にご協力ください。(「ご協力へのお願い」チラシ

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2012/01/22
初!CSAコアミーティング
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十勝でCSAを始めて4年目になる今年。
始めてのコアミーティングを持ちました。
場所は、今のドロッピングポイント(シェアの場とも言っている)帯広と釧路と本別のほぼ中央になる音別町を初め計画していたが、帯広メンバーの予定が遅くなりそうだったので、帯広寄りにの浦幌に直前に変更。


この日、天気予報どおり雪となり、釧路組は汽車での登場となりました。
遠方はるばるありがとうございました!



事前にネットで調べておいた浦幌駅近くのレストラン大和。ここは釧路の名物「スパカツ」が十勝で食べれるある意味有名なレストランだったらしい。

とにかく、予約してあった部屋に落ち着きメニューを注文した後は、さっそくミーティング開始!
ベンがこのオリジナル(英語版)をもっていて、CSAのバイブルのように読んでいた「Sharing the harvest」日本語訳「CSA 地域支援型農業の可能性」を読む。

本の帯にこの言葉「農業者と消費者がともに支えあう
このあたり前のシステムこそが、食の安全と人間の尊厳を守る

CSAは、これまで私たちが慣れ親しんできた無謀で持続不可能な食料供給システムに十分対抗できる。CSAとは、自分たち自身の、さらには次の世代の食の安全を確保するため、私たち一人ひとりが直接参加できる手段なのだ。ロビン・ヴァン・エン

CSAとは、地元農家と、その農産物を食べる人々をつなぐものである。(中略)農業者は消費者のために食べ物を生産し、それを食べる人々が農場を支援し、生産に伴うリスクと収穫の両方を互いに分かち合う。そう聞けば、この農業が特別新しい試みではないことにお気づきだろう。有史以来ずっと、私たち人類は糧を育んでくれる大地と結びついて生きてきた。栽培し、採取し、仮をして、身近な場所で食べ物を手に入れることは、呼吸し、水を飲み、子孫を増やすことと同様、人間が生きていくための基本的な行為だった。この結びつきがたち切られると、必ず問題がもちあがる。

その後、目次を開いてみると
この本は、何も無いところからCSAを作る方法論を具体的に書いている。

その初めは、
パート1 CSAの今で地域支援型農業とは?と始まる。
そしてパート2で「始めてみる」
1CSAを作る
2農場を選ぶ
3土地
とあり、
パート3「組織する」
1揺るぎないコアグループを育むために とある。

その「揺るぎないコアグループを育むために」をポイントのみ読んでいった。

今回、集まってくれた皆さんは、コアとは何?というところからの参加なので、まずはコアの全体像を掴んでもらえたら、と思って。

その中から抜粋を・・・
「CSAを単なる直接販売の市場で終わらせないためには、生産者と消費者が共に働き、共有できる組織を築きあげなくてはならない。・・・生産者と会員が手を携えてCSAを運営していくために結成される委員会を「コア・グループ」と呼んでいる。・・・」

 書いてあることは、実に沢山の例を、活き活きと1つとして同じものはなく(成功例、失敗例なども含めて)描かれている。

この本はアメリカで初めてCSAを提案したロビンのもと、彼女の意志を次いでCSAファームをしているエリザベスが引き継いで書いたものだ。

その中にはシェア数が20件ほどの小さなCSAも紹介されているが、大きな所では2000件を超えるCSA農場も紹介されている。

エリザベスの農場では、初めの年29ショアだったのが2年後に45に増え、もうすぐ100を超えるだろうと予想されるほどの勢いだったという。そしてコアメンバーも初めの頃から積極的に動いていたようだ。

初めて数年後、コアメンバーは30名を数え、その役割がすごい。

農場の代表者2名、事務職員、ウェブサイト管理者、プロセル・ピープル2名、会計担当2名、会計担当2名、農場と配送の作業スケジュール管理者各1名ずつ、配送の式を務める9名と彼らをまとめる者1名、広報担当2名、組織内の広報サービス担当2名、交流促進担当者1名、特別注文への対応業務に2名、ニュースレター製作者3名だという!!!

プロセル・ピープルは、電話の対応、郵便物やメールの処理、会員名簿の管理にあたったり、会員間で良好なコミュニケーションがとれているかを監視したりする。とある!

その後にソーシャル・ディレクターという業務をあたらに導入。その業務内容は、会員のためのピクニックの計画と実施、月に1度、シェアの場で行われるパーティーの準備、シーズン終了時に催される夕食会の手伝い、だそうだ。

また最も新しい業務が組織内福祉事業。業務内容は2つあり、1つは新規加入車を対象としたCSAの複雑なシステムが理解できているかを確認すること、そして支払が送れている会員への連絡。

30名が月1度のミーティングに全員出席するわけではないが、それでも12名を下ることがないという!ミーティングも最大2時間と決まっていて、その中に軽食や雑談の時間をいれて、明るい雰囲気だという。

私たちもすぐにはこんな組織だったようにできないが、それでも明るい雰囲気でミーティングが決めた時間内に終われるようにしたいものだ!!!

ここでシュタイナー関係の仕事、カレッジ時代のミーティング術が生かされる?といいな〜と一人企んでいる!!!シュタイナー的?会議のやり方があるのだ!

ココでは詳しくは話せないが・・・長くなるので。。。

さて、そんなわけで、食事が来た時は、話合いは中止にし、大いに美味しく楽しく頂きました!!!


粉チーズを思いっきりかけたスパゲティーカツ(スパカツというらしい。。。こういうことに私は疎い)盛りは北海道ならではの大盛り!嬉しい、美味しい!オススメです。



ベンの好きな豚丼 この豚も厚みあり、柔らかくって美味しかったです!


みんなももりもり沢山頂きました!

大いに食べ、大いにしゃべった後、雪の中汽車と車2台でそれぞれ皆さんお帰りになりました。

次回は釧路にみんなで行くか!?と盛上がり、次も楽しい会になりそうです!
嬉しい1回目でした。ありがとうございました!



[CSAComment(0)]

Edited by このみ/ Konomi Campbell 2012/01/23 19:21:19
Last Modified 2012/01/23 20:17:14

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